Powered by Google 翻訳翻訳

その“言葉”は誰を照らすのか。圧倒的な歌唱力で聴く者の心を掴むシンガー「NAO AIHARA」。デビューから約1年ぶりとなる2nd SGは、今伝えたい自身の思いを込めた3曲。

NAO AIHARA

テレビ東京による次世代オーディション「ヨルヤン」の「女性R&Bシンガー&ダンサー・オーディション」にて選ばれ、アリアナ・グランデ、クリス・ブラウンなどに楽曲を提供する、グラミー賞受賞プロデューサー “ SOCIAL HOUSE ”によるトラック・プロデュース曲「lighthouse」でデビューを飾った「NAO AIHARA」。
デビューから約1年ぶりとなる2nd SGは、自身への問いかけと、改めて伝えたい思いを込めた3曲を収録。

繰り返し聞く、友達のうんざりな恋愛話
当たり障りのない言葉を並べてうなずく相槌
ため息混じりの惰性

深夜、駆け込んだコンビニ

ひとりになると、つい比べてしまう「自分」と「他人」
だって、「自分は絶対そんなんじゃない」

「期待」と「不安」、未来のことなど、当然誰も分からない
それでも、私は進んでゆく

その“言葉”は誰を照らすのか

レトロと今を行き交う、ネオ・ダブステップ、UKガラージ要素を取り込んだダンス曲「refrain」から、US ルーツのHOUSEトラックを軸にジャジーで変則的なリズムトラックが印象的な「as is」へと続く内面への問いかけ。そして強いメッセージを込めたデビューSGでもある「lighthouse」で紡いだ自身の決意。自身の音楽的ルーツでもあるBLACK MUSIC、SOULを根底においたパワフルで芯の通ったその歌声が、聴く者の心を掴む。

– – – – –
【NAO AIHARA / information】

2023年3月1日(水)配信
NAO AIHARA 2nd SG「refrain / as is」
配信はコチラ:avex.lnk.to/nao_refrain_asis

Debut SG「lighthouse」Music Video

「kazuki(s**t kingz)」振り付けによる話題のミュージック・ビデオ

– – – – –
NAO AIHARA Profile
シンガー / ダンサー
幼少期よりダンスを学ぶなか、映画『バーレスク(Burlesque)』と出会い、ダンスだけでなく、歌うことへの憧れを持つようになる。その後、映画『ドリームガールズ(Dream Girls)』のジェニファー・ハドソン(Jennifer Hudson)やビヨンセ(Beyonce)に影響を受け、90年代R&Bへ傾倒。歌うことで人々を魅了するようなシンガーを目指し、活動を行っていた。
2020年、エイベックスとテレビ東京がタッグを組んだオーディション番組『ヨルヤン』の「女性R&Bシンガー&ダンサー・オーディション」に応募しデビューへの称号を勝ち取る。

Instagram ︎https://www.instagram.com/nao_aihara/?hl=ja
TikTok ︎https://www.tiktok.com/@naoaihara?lang=ja